12月職員会議・教職員研修
12月20日（水）16時10分～職員会議が行われました。（出席率66.8％）
理事長は挨拶の冒頭で、高校女子サッカー部で発症した食中毒について教職員に対し謝罪しました。今後再発防止に努めることはもちろんのこと、学園において学生・生徒の事故が起きないように、業務の見直しや外注業者への指導の徹底を図っていかなければならないと述べました。
また、大学の入試状況について触れ、各学校の募集活動が順調に進むこと、平成30年度入試が無事に終了することを願いながら、教職員に感謝の言葉を述べ、年末の挨拶を締めくくりました。
職員会議終了後、第3回各部署取組発表が行われました。
今回は以下の3部署が発表を行いました。
・庶務課「認証評価の動向による本学の自己点検・評価活動」
・社会連携推進課「研究・地域貢献の推進について」
・管財課「学園施設整備事業の取組および今後について」
次回は2月の職員会議にて電算管理課、就職支援課が発表を行う予定です。
※各部署取組発表
教職員研修の一環として、急激な経済社会の変化やグローバル化の進展に対応すべく、各部署において取り組んでいる内容を発表し、教職員間の相互理解を深めることを目的として全4回で実施
