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【大学】マレーシア国 テナガ ナショナル大学の来学について
本学は文部科学省・私立大学研究ブランディング事業「『宇宙』事業推進のために地域と協働する“ふくいPHOENIXプロジェクト”」において、超小型衛星の開発に取り組んでいます。
このたび、マレーシア国のUniversiti Tenaga Nasional(略称;UNITEN)(テナガナショナル大学)の研究メンバーが来学して、本学の衛星開発室の見学および本学教員と衛星の開発と利用に関する意見交換を行います。
日 時:平成30年5月17日(木) 13:00~16:00
場 所:福井工業大学1号館1階(福井市学園3-6-1 福井工業大学福井キャンパス内)
来 学 者:・マレーシア国 テナガ ナショナル大学 6名
Universiti Tenaga Nasional(略称;UNITEN)(テナガ ナショナル大学)
Department of Electronics & Communication Engineering(電気通信工学科)
ノラシダ(NORASHIDAH)工学部長 他5名
・株式会社ビジョンテック(茨城県つくば市梅園2丁目1番16) 2名
代表取締役 原 政直 氏、技術開発部開発課主任 松井 佑介 氏
本学担当:本学電気電子工学科 教授 中城 智之
(“ふくいPHOENIX”プロジェクト プロジェクト事業推進コーディネーター)
内 容: 13:00~14:30 福井工業大学における超小型衛星の開発と利用の紹介
14:40~16:00 超小型衛星開発室の見学と意見交換
※詳細はPDFファイルをご確認ください。
【本件に関するお問い合わせ】学校法人金井学園 広報課