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【大学】「地域資源としての星空の可能性に関するワークショップ2019」の開催について
この度、平成30年度県内大学等連携研究推進事業の一環として、本学の吉村朋矩准教授(工学部建築土木工学科)が代表である「ほしのちラボ」が、地域資源としての星空の価値の見える化により星空とヒトをつなぐ“次代を見据えたふくいブランド創出”を目的とした「地域資源としての星空の可能性に関するワークショップ2019」を三国湊エリア等で開催します。
今回のイベント二日目には、本学の学部学科間の連携により、笠井利浩教授(環境情報学部環境・食品科学科)が代表を務める「しまあめラボ」との合同シンポジウム「星空×雨水がある未来の暮らし」を開催して、基調講演や学生がファシリテーターとなるワークショップを実施します。
【一日目】平成31年3月8日(金)18:00 ~20:30(受付17:30~)
場所:三國湊座・三国湊エリア(坂井市三国町北本町4-6-48)
内容:坂井市三国湊エリアにて、360度カメラで写真撮影しながら“まち歩き”
【二日目】平成31年3月9日(土)
(午前の部)10:30~12:00(受付10:00~)
場所:セーレンプラネット(福井市中央1丁目2-1 ハピリン5階)
内容:三国湊エリアで撮影した写真をセーレンプラネットで投影し意見交換
(午後の部)13:00~17:30(受付12:30~)
ほしのちラボ×しまあめラボ 合同シンポジウム「星空×雨水がある未来の暮らし」
場所:AOSSA 7階 Fスクエア(福井市手寄1丁目4-1)
○参加申込について
本イベントの参加、入場は無料です。[申込締切]平成31年3月1日(金)
※詳細は、添付資料・チラシをご参照ください。
【本件に関するお問い合わせ】学校法人金井学園 広報課