福井県池田町と福井工業大学は相互連携協定を締結しました |KANAIGAKUEN ACTION BOOK|金井学園

杉本町長(左)と掛下学長(右)


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11月11日(木)池田町役場において、池田町(杉本 博文 町長)と福井工業大学(掛下 知行 学長)とは、文化、教育、学術、産業、環境などの幅広い分野において相互協力を推進し、地域の発展と教育研究活動の活性化を目指した相互連携協定を締結しました。
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調印した協定書に示された連携項目は次のとおりです。

(1)地域課題を解決できる人材の育成
(2)地域資源を活かしたまちづくりの推進
(3)地域産業の活性化の推進
(4)地域における大学生との連携
(5)その他本協定の実現に必要な事項

今後、この連携項目に沿って様々な事業の展開していくために、相互連携連絡会議を定期的に開催していくことになっています。
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調印式を前に歓談する皆さん

相互連携協定書

役場の窓からの美しい景色

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調印に先立つ代表挨拶の中で池田町の杉本町長は、「ひとづくりというのは一朝一夕でできるものではない。今回の連携を通じ若者はもちろん、現役の技術者の学び直しに関するプログラムや地域に今必要な専門人材の育成など教育面での力をお借りしたい。また、池田独自の文化や風土を大いに活用していただき、より良い連携活動が行われていくことを期待します。」と述べられました。

一方、掛下学長は、「本学は、地域に愛され、必要とされる大学を目指しており、こうした連携が実現できることは本望であります。今回の連携に先立ち、今年の夏には本学の関係者を池田町にお招きいただき、町内の様々な施設なども見学させていただきました。
 その後、そうした池田町の財産や地域の現状、課題認識などについて学内でも話し合いをしてまいりました。今後は協議会を通して話し合いながら、教員と学生が一緒になって地域の皆様とともに活性化活動を行い、官学連携の新たなプロトタイプを作っていきたい。」と述べました。

また「私が大学に着任した最初の年に、この池田町が能楽の里としての文化を大切にされていることを知りました。私自身も能楽に興味がありましたので、本学の職員に頼んで「能面美術館」にも連れてきてもらったことがあります。足羽川の源流があり大変自然が豊かで、居心地良いこの池田町には個人的にも何か縁のようなものを感じています。」とも付け加えました。

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あそびハウスこどもと森

ウッドラボいけだ

町立クライミングウォール

農村de合宿キャンプセンター

ツリーピクニックアドベンチャーいけだ

古民家再生モデルハウス

 
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学長の挨拶の中にもあった夏の見学会では、町を取り囲む豊かな森林資源を利用した子供向けの施設(あそびハウスこどもと森)、大型の木工作品が制作できる工房(ウッドラボいけだ)、廃校となった小学校を利用した施設(キャンプセンターとクライミングウォール)、森を上手に利用したアドベンチャー施設(ツリーピクニックアドベンチャーいけだ)、空き家となっている古民家など、ユニークな場所をたくさん視察させていただき、本学の持つ様々な「知」や「技」をどんなかたちで還元できるのか、学生たちがどのようなかたちで地域と共同した活動ができるのか、といった未来の取組へのヒントを持ち帰ることができました。

いよいよこれから、本格的にスタートする福井工業大学と池田町との連携が、どのような「プロトタイプ」を創り出すのか。期待が膨らみます。

リンク|池田町公式ウェブサイト

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「知」をつなぐ。「未来」を創る。 福井工業大学



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