デザイン学科藤田研究室が若フェス2022に参加しました。|SDGs|金井学園

記事詳細

デザイン学科藤田研究室が若フェス2022に参加しました。

4.質の高い教育をみんなに 11.住み続けられるまちづくりを 15.陸の豊かさも守ろう

2022年10月9日(日)に福井県若狭町で開催された「若フェスin縄文ロマンパーク」に本学環境情報学部デザイン学科 藤田研究室が参加しました。同研究室は昨年の若フェスから参加し、毎回地元で採取した材料を使ったオブジェの作成・展示を行っています。
今年度は3年生6名が参加。町内で問題になっている放置竹林伐採に参加し伐採した竹を使用し、星の軌跡をモチーフにオブジェを作成しました。学生さんたちは各部材の加工を進めてゆき、若フェス前日に現地で一気に組み上げたそうです。タイトルは「軌跡」。軌跡のトンネルをくぐると年縞博物館に抜けてゆくことをイメージして制作したとのことです。

当日はあいにくの雨でしたが、訪れた地元の子供たちがオブジェの中でお母さんから記念撮影をしてもらう光景が見られました。




★オブジェ制作風景★





TAG

#SDGs#すべての人に健康と福祉を#つくる責任つかう責任#エネルギーをみんなにそしてクリーンに#ジェンダー平等を実現しよう#パートナーシップで目標を達成しよう#人や国の不平等をなくそう#住み続けられるまちづくりを#働きがいも経済成長も#大学#安全な水とトイレを世界中に#気候変動に具体的な対策を#産学連携#産学連携、SDGs#産業と技術革新の基盤をつくろう#製菓専門学校#貧困をなくそう#質の高い教育をみんなに#高校